熱中症対策
非常に暑い日が続きますが、皆さん熱中症対策はしていますか?
していないんですか?
死んでしまいますよ。
さて、今回私が紹介したいのは【お金が無くても外出時に冷たい水を飲む方法】です。
「え?お金が無くても外出時に冷たい水が?」
まあまあ、驚くのも無理はない話です。
冷たい水というのは基本的に外出時はお金を払わなければ飲めません。運動部の練習場所でジャグを勝手に使えば話は別ですが…通報される危険性はかなり高いでしょう。
今から私が紹介するのは【合法】で、かつ【安全】な方法です。
それはズバリ、【飲食店に行く】です!
「え?」「は?」「いやお金が無いんだけど」
そんな声が聞こえてきますね。
お金が無いのは分かっています。なぜならそれを前提で話しているからです。お前バカか?
さて、着席。メニュー表を見て…う〜んコレ美味しそうだな…おっ、期間限定スイーツか…ん、水が運ばれてきたな…………ってコレだコレコレコレコレコレコレコレ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
コレなんです!!!!!!
分かりますか!?
水は、無料で提供されるんです!!!
何も注文しなくても水は無料で飲めるんです!!!
2回くらいはお代わりしても大丈夫でしょう。(ピッチャーがテーブルに置いてある店舗なら店員に頼む手間も省けるから儲けものですね)
「えっ、でもこの後はどうするの?」
はい、想定通りの質問です。まあおちけつ。おちけつ。
ここで私の考えた必殺技を使います。
それは「ちょ、急用が」です。
「ちょ、急用が」
これを聞いて店員は何か言えますか?
「お水代払ってちょ〜」って言えますか?
言えませんよね?
お客さんが「ちょ、急用が」と言ったら「あ、はい、またのご来店をお待ちしております〜」という他無いですよね?
客と店員の立場を逆手(逆手?)に取って有無を言わさぬ内に水だけを飲んで退店するのです。
どうでしたか?
この技を使えば皆さんもお金が無くても外出時に冷たい水を飲む事が可能です。
ぜひ試してみては?
バーバリアン渋谷でした。